【あべそうた】5日目を終えて 決戦は何曜日?【調布市市議会議員選挙】
2019年の調布市市議会議員選挙、選挙戦5日目を終えた、立候補者のあべそうたです!
昨夜はなんと市議会議員になっている夢を見ました。
決して既に浮かれているわけではありません。
強い思い故だと思います。
こんばんは、あべそうたです。
本日も多くの方にお声がけいただきました!
本当にありがとうございます!
選挙期間が始まる前は、たったの一週間で何ができるだろうかと思っていたのですが、日に日に皆様からの反応が増えてきているのを感じます。
特に今日は期日前投票で投票してくださった方が複数人いらっしゃいました。
選挙当日は用事があって選挙に行けないという方は、是非とも期日前投票をお願いします。
金曜日は調布市役所、土曜日はたづくりで期日前投票が出来ます。
リンクを貼っておきますので、詳しくは調布市のホームページをご確認ください。
こちらです。(調布市のホームページが開かれます)
このブログも多くの方が見てくださって、本当にありがとうございます。
中学校や高校の同級生が、今は調布に住んでいない人も含めて、SNS上でブログにリアクションをしてくれて、本当に嬉しいです。
今は調布に住んでいない方でも、調布に家族や友人がいる方は、是非とも投票を呼びかけてもらえると嬉しいです!
何とぞよろしくお願いします!
昨日のブログでは他の候補者に対しての敬意について書きましたが、本日は他の候補者について感じた違和感について少し書かせて下さい。
国政政党ののぼりをバックに、首相や政権与党への批判ばかりを述べている候補者がいらっしゃいました。
国政について意見があることに違和感があるわけではありません。
むしろ私個人としては、多くの方が、国政、都政、市政、それぞれに対して様々な意見や主張を持って欲しいと思いますし、そうあるべきだと思います。
違和感を感じるのは、市議会議員選挙の場において、自らが調布の街をどのようにしていきたいか、という思いを述べるより、現政権の批判に多くの時間を割いているように感じるからです。
国政政党ののぼりの前では、立場としてそういったことを言わなければならないのかもしれません。
あるいは現政権への批判をすることで、一定の得票を得られるという計算があるのかも知れません。
あるいは市議会議員選挙の場であるにも関わらず、全くの本心でそう述べられているのかもしれません。
何を考えておっしゃられていたのかは、あずかり知らないところではあります。
それでも私は思うのです。
全くの本心で述べられているのなら、出るべき選挙を間違えている。
立場や計算で述べられているのなら、選挙に出ることが間違えている。
私が他の候補者に決して負けていない、大きく勝っていると思うことが2つあります。
(本当はもっとあると思っていますが、今回はとりあえず2つで😁)
一つは、調布に対する思いです。
私は調布に育てられました。調布に住む人々に育てられました。
今までお世話になったこの街をよりよい街にしたいという気持ちは、今回の候補者の中では一番だと自負しています。
あべそうたは調布の街をどう変えてくれるのか、と思った方は、ぜひこのホームページの「政策」をご覧になってください。
それでも分からないことがあれば、ぜひとも街頭に立っている私にお声掛けください。
そして、今回の選挙で他の候補者に大きく、本当に大きく勝っていると思うもう一つのことは、今回の選挙を共に戦ってくれているスタッフです。
地盤も看板も鞄も無い、無所属で全くの無名な新人の私を、本当に多くの方が様々なやり方で支えてくださっています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいで、ブログを書きながらうるっと来てしまいますが、まだ涙は流しません。
涙を流すのは選挙が終わった後に、仲間に勝利の報告を、感謝の気持ちを伝える時と決めています。
(強い子だから泣かないかもしれませんが、そこはご愛嬌で😜)
選挙戦もいよいよ佳境を迎えています。
全てが決するのは日曜日です。
そして明日は決戦の金曜日!
夢を現実とするために、明日も全力を尽くします!
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